出発(8/4)
空港へ
構想10年?いよいよ出発です。普通なら2時間弱で成田までつきますが夏休み中なので、ちょっと早く出ることにしました。5時頃の飛行機なので、3時頃につけば余裕なのですが、家にいても仕方がないので、今回は9時半に出発です。普通でも3〜4時間前には着くように出発するのですが。
ところが、首都高に乗っても全然渋滞していませんでした。民間駐車場に車を預けてバスで成田に着いたのは11時ちょっと過ぎでした。荷物を預け様とカウンタに行きましたが、まだオープンしていませんでした。でも、11時30分にオープンということだったので、すでに並んでいる人がいました。私たちもトイレに行ってから並ぶことにしました。
トイレから戻ると、すでに30人位の列が出来ていました。15分くらい並んで待っていると、カウンタがオープンしたみたいです。私も気づかなかったのですが並んでいたのが、ビジネスクラス以上のカウンタの入り口だったようで、たまに中に入れてもらえない人がいました。私たちはもちろんエコノミーなのですが、マイレージカードを見せたら、入れてくれました。
パリまでスルーでチェックインできるのかと思ったのですが、バンコクのトランスファーカウンタでチェックインするように言われました。でも、荷物はパリまでスルーだそうです。
空港見学
ということで、時間がいっぱい有るので、とりあえずランチにすることにしました。第一ターミナルがオープンする前は中央ビルの見学者用フロアにあるフードコートによく行っていた(出発フロアが混んでいても空いているので)のですが、リニューアルで、メジャーな感じになっていしまって、あんまりおいしくないし、高いし...。ローソンでおにぎり買って食べることが多くなりました。
たまには違うところに行ってみようかな?と思って、4Fのフードコートに行くことにしました。テーブルまで持ってきてくれるので5Fの見学フロアよりは良いかな?
食事が終わってもまだまだ時間が有るので、空港の見学に行くことにしました。1タミの見学デッキに行くと、天気が良いので見学している人が結構沢山います。マイキーは喜んで見ているんですけど、あんまり暑いので大人のほうがまいってしまいます。
「バスに乗りに行こうか...」とマイキーを誘って、ターミナルの連絡バスに乗って第2ターミナルに行きます。2タミでも見学デッキに行きましたが、マイキーはあんまり興味がなかったみたいなので、すぐにバスに乗って1タミに戻ることにしました。連絡バスは、独特の雰囲気でなので、乗り物好きの人は時間が有ったら試してみてください。無料だし...。
1タミに戻ってから、JCBのカードラウンジに行って出入国カードを書きこみます。といっても、出入国カードは日本人のものは廃止になっているので、Julieの分だけです。
そのあと出国審査を受けてから、キッズルームで時間をつぶしていました。Julieが白人のお母さんとなんか話しをしていました。トランジットの外国人も多いですね。
航空会社のラウンジがつかえる身分になりたいものです。
出発
キッズルームを出て登場口に行くと、程なく搭乗開始となりました。一応金色のボーディングパスなので、ファースト・ビジネスの人たちと同じタイミングで飛行機に乗りこみます。
シーとは、ビジネスクラスとの境目から2番のところでした。2−5−2の座席なのですが、窓側2席と通路を挟んで1席を確保しました。隣も空席だったので(ほとんど満席状態でしたが)結構快適でした。マイキーは飛行機が動き出すと同時に、すやすや寝息をたてはじめてしまったので、今回も機内食なしです。
相変わらず、私は眠れないのでコーラを飲みながら映画をみていました。Julieとマイキーはすやすやです。そうこうしているうちに飛行機はドンムアン国際空港に到着です。ここでトランジットカウンターでスカンジナビア航空の搭乗手続きをしなくてはいけないようです。
広い空港を案内板にしたがって移動します。歩いても歩いても、トランジットカウンタにつかないので、間違えたかと思ってインフォメーションに聞くとさらに先にいけとのことでした。他に移動手段があるのかな?
やっとの思いで、トランジットカウンタにつくと、まだSKのカウンタはオープンしていませんでした。トイレに行って、1万円をバーツに両替してミネラルウォータを買って飲んでいるとやっとカウンタがオープンしました。
日本で座席の確認をしたときに、ビジネスの席にアサインされていました。ビジネスの客が少ないので、ビジネスの席をエコノミーとして使っているのでしょう。でもチェックインの時に確認したら、違う席でした。日本で案内された席とは違うんだけど...といって確認してもらいましたが、「ビジネスクラスなので、エコノミーではアサインできない」と言われたのであきらめました。でも、乗ってみたらエコノミーだった(-_-メ)。今度は許さないよ(今度は有るのかな?)。
チェックインを済ませて、トランジットエリアへ。深夜にも関わらず、すごい賑わいです。他の人と肩を触れずに歩くのが難しいくらいの人の多さです。お店もいっぱい開いています。
とりあえずゲートを確認してから、時間をつぶすためにレストランに行きます。多分、街中で食べるよりはかなり高くって、味も今一つなのだろうと思うのですが、空港というシチュエーションを考えると安く感じられました。
そのあと、マイキーが飛行機のおもちゃがほしいというので、トランジットエリアのおみやげ物やさんを探したのですが、適当なものがなかったので、結局何も買わずにゲートに向かってしまいました。
搭乗ゲートには割と早めに到着しました。ヨーロッパ系の人が圧倒的に多かったです。TGの便名ついているようなので、タイ人と思われる人、国際結婚カップル(家族)も結構沢山います。日本人は私だけかな?普段はあんまり気にしないのですが、今回はちょっと気になりました(^^ゞ。(日本以外から、日本以外への国際線に乗るのははじめてです)
飛行機は2−3−2の配列でした。今回もマイキーとJulieが窓側で通路を挟んで私でした。隣はアジア系の年配のご夫婦でした。
映画も何も、日本語のサービスがないのではじめはちょっとと思いましたが、開き直って私には珍しく飛行機の中で寝ることが出来ました。機材が古くって乗り心地は今一つでしたが。
ヨーロッパ入国
SKも順調な飛行で、コペンハーゲン国際空港に予定よりもちょっと早く到着しました。早朝のコペンハーゲン国際空港はほとんどお店も開いていない状態でした。ただ、飛行機のくたびれた感じには反して、新しくってきれいな空港でした。
はてさて、次はどうしたら良いのだろう...。個人手配なので、乗り継ぎを手伝ってくれる人はもちろんいません。バンコクで、パリまでスルーでチェックインしているので、そのまま飛行機に乗れば良いはずです。インフォメーション画面をみて、次に搭乗予定の飛行機のゲートを探しますが、まだ決まっていないようでした。空港内のSKのインフォメーションに行って聞いてみると、一応ゲートを案内してくれました。でも、ゲートはまだ決まってないので、後で確認するように言われました。
案内されたゲートに行こうとすると、入国審査場のようなカウンタがあります。デンマークには帰りに寄ろうと思っているけど、行きは入国する予定がないので、おかしいな?と思っていました。とりあえず、カウンタのおじさんにパスポートと航空券を見せて聞いたら、「ここで良い」との事なのでパスポートにスタンプを押してもらって通りました。(このあと、フランスでは入国も出国も審査がありませんでした。EU諸国は最初に到着した国で入国、最後の国で出国審査をするようです。知らなくってフランスでもちょっとあせっていました。)
コペンハーゲンからパリへの飛行機は、2−3の配列ですが、私たちは後ろから5番目くらいの席にアサインされました。周りはほとんど人が乗っていません。左側がギャレーになっていて、3人席しかないところでした。スチワーデスさん(若くってきれい)がお話相手になってくれました。わずかな飛行時間にも関わらず、機内食まで出てきます。おなかいっぱいだったのですがいただくことにしました。この飛行機の中で、免税品の飛行機のおもちゃを買いました。
ということで、パリのシャルルドゴール空港まで予定と降り順調に到着しました。お天気もまあまあでした。入国審査場を探していたのですが、案内にしたがって歩いてくると、バゲージクレイムについてしまいました。スーツケースをピックアップして気がつくと到着ロビーにいました。入国審査はCPHで済んでいたみたいです。
観光案内所に行って、両替所とオペラ行きのバスが出ているところを聞きます。両替所とバスの出発場所は、観光案内所から反対側に有ったようです。両替を済ませて、バスのチケットを買います。子供料金はないとの事です。(なんか、感じ悪かったです)。
日本でホテルの人に電話で聞いたときには、”エールフランスバス”って言っていたけど、オペラに行っているのは”ロワシーバス”のようです。チケットを買ったらすぐにバスの発車時刻のようで、乗りこんだらすぐに出発しました。1時間くらいで、オペラに到着しました。
ホテルの人は、オペラからタクシーって行っていたけど、タクシー乗り場が見つかりません。しばらく途方にくれていたんですが、オペラの前にインターコンチがあったので、ホテルの玄関に行くことにしました。客待ちしているタクシーがあるだろうし、もしなければ、事情を話して呼んでもらおうと思ったのです。でも、ホテルの前に行くと、タクシー乗り場がありました。ずら〜と並ぶベンツのなかから、一番前の青いベンツに乗りこみました。コペンハーゲンでもそうだったけど、タクシーはベンツが多いみたいです。